20万キロオーバーのプリウスアルファ買取しました。 岩手県 盛岡

こんばんは。

 

 

今季の雪はかなりヤバいですね。

 

 

岩手県はただでさえ冬の寒さが厳しい地域ですが数年ぶりの雪が多い冬を迎えております。

 

 

そんな中ではありますが査定業務も通常通り行っていますのでご心配なくお問い合わせくださいね。

 

さて、今回はプリウスアルファの20万キロオーバーをわりと高価な価格にて買取させて頂きました。

 

 

最近30系のプリウスも価格的に落ち着いてきました。

 

一時期は過走行でも結構高かったプリウスですが最近はわりと一般的な中古車相場に落ち着いているようです。

 

 

 

今回買取させて頂きましたプリウスアルファですが、、

 

 

 

 

 

 

こちらです。

 

 

コンディション的には十分。内装を除くととても20万キロオーバーには感じません。

 

 

こちらのプリウス、高価買取となった理由は『ハイブリッドバッテリー交換』です。

 

 

事業で使用されていて定期的な点検整備を行っていただけではなくハイブリッドカーでは鬼門であるハイブリッドバッテリーの交換がされていた事が一番の高価買取の理由です。

 

 

査定をしたのは昨年12月でした。

 

 

ハイブリッドは他にもエスティマやアルファードなどがありますが査定時に問題なくても引きとってからハイブリッドシステムが故障する事はけして珍しくありません。

 

 

ですからそのへんをしっかりメンテされているという事は査定にはかなりプラスに作用するわけです。

 

 

 

それからずっと動かしていたというところもかなり得点が高いです。

 

 

 

車検があってずっと動かしていた車でなおかつ点検整備をしっかりやってきたというのは実は査定にしっかり反映します。(弊社の場合)

 

 

 

今回のプリウスに限らず過走行車は多く買い取ってきていますが『どう管理してきた車両か』というのが一番重要です。

 

 

それによって納得のいく価格がつくというのはかけてきた金額考えると当然の事かもしれませんね。

 

 

 

さて、今期はまだまだコロナも落ち着かないどころか新規感染者数が何千人単位で増えていますし相変わらず景気も落ち込んではいますが、弊社も前を向いて頑張っていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

 

今日も雪かきしまくりな1日でしたがしっかり整地して、感染予防も万全に、明日からもまた査定お待ちしております。

 

 

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