査定額保証期間と査定額の約束の有効性のお話

こんばんは。

 

 

買取業務をしていると思うのですが相見積もりの際に

 

 

『〇〇万円くらいかなー?』って言って帰る業者さんがいます。

 

 

その言い放って帰る金額が結構高め。笑

 

 

で、その後再度車を持っていくと大抵査定額が下がる。

 

 

最近リアルに聞いた話だと100万下げられた人いましたね。笑

 

 

これ何なんでしょうね。って話なのですが

 

 

買取価格って大体決まっているんです。

 

 

会社によって『安い』事はあっても飛びぬけて高い価格って出せないようになっています。

 

 

 

でね、この『〇〇万かなー?』は確定的な言い方ではない分あとからなんとでも理由付けして下げられる言い方なんですよね。

 

 

凄いなーって思います。

 

 

少しでも高く売りたいお客さんの心理をついた営業テクニックのひとつではありますがあとから下げられてしまっては本末転倒ですね。

 

 

でね、この買取業者がお伝えする査定額って=買取してくれる金額なのか?って思っている方けっこう多いと思うのですが実はこれ書面でももらわなければ担保してくれたことにはならないんですよね。

 

 

こないだ驚異の100万円下げをくらったお客様にも聞いたのですが『書面ってもらってますか?』「いえ、とくには、、、でも営業マンの方が言っていました。」

 

 

こんな調子なんです。でもね、書面でしっかり明示してもらってない時点で言った金額を担保してくれるとは限らないわけです。

 

 

実際その口頭での「〇〇〇万ですかね。」で、この方新車を契約する一歩手前だったんですよね。

 

 

こわくないですか?

 

 

以前からお話ししてますが口頭でも契約は成立するものの査定額の有効性としてはハッキリとした事を言っていたとしてもあとから車を持って行って口頭で言った通りの価格になった方はかなり少ない。

 

つまり有効性としてはかなり薄いという事なのでこの「〇〇万くらいかな」という表現を聞いただけでそれが担保されると考えることは危険ですよ。

 

 

それと査定額の期間に関しても約款通りじゃない会社やあやふやにしている会社も存在するようです。

 

 

最近はコロナ禍で目まぐるしく相場が変わりやすい為、どこの会社もせいぜい2週間ほどだと思います。

 

弊社は1か月としています。

 

これらも当然書面が必要です。だってこれを元に買い替えを検討する事が多いでしょうからね。

 

 

一括査定なんかましてそうですがこの「〇〇万くらいかな?」とかいうセリフを信じて手続きを進める方がいるのですが本当にやめてくださいね。

 

 

100万下がった方もそうだったのですが青ざめますよ。

 

 

査定額の保証期間と査定額は買取価格なのか?の確認は必ず書面にてお願いした方が良いと思います。

 

 

査定額=買取価格なのか

 

そして

 

買取価格=最終的に手元に残る金額なのか

 

 

 

そしてそれを担保してくれる書面はあるのか?

 

 

びっくりするほどずさんに管理している業者さんもいますから気をつけてくださいね。

 

 

 

本日は車の買取屋が明かす査定額のお話でした。

 

 

今後また深堀してお話していきたいと思います。

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