旧車（古いディーゼルのＳＵＶも含む）の買い取りについて

 

色々な旧車を買取りしてきた実績がある弊社ですが、古いお車となると一般的な中古車よりも査定も難しく相場も掴みにくい特性があります。

 

旧車は、非常に査定が難しいと思っています。

 

「昭和の車なんて値段がつかないよね？」

「もう何年もエンジンかけてないんだけど大丈夫？」

「不人気車モデルは無料引取りになるの？」

「ハコスカみたいに誰もが知っているようなものしか価格がつかないの？」

「いまいち相場がわからない」

「ランクルはとにかく高いんでしょ？」

 

等々たくさんのご相談・ご意見を頂きます。

 

せっかくなので

 

今回は、旧車を買取査定に出す際の注意点をまとめたいと思います。

 

 

 

旧車（古い車）を査定に出す際の注意点

 

 

教えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1　車検証を片手にお問い合わせください

 

まずは問い合わせ頂いて

【車名・出来ればグレード・年式・現在の走行距離・ざっくりとした車両の状態】

をお知らせください。

 

そのお車の一般市場での需要、大体のＡＡ相場をお調べして仮の査定推定価格をお電話にてお伝えします。

 

 

 

2　手放す理由を明確に

 

ハイブリッドや電気自動車が走るこんな時代に頑張って乗っているわけですから、間違いなく思い入れがあるはずなんです。

 

本当に手放す必要があるのか？

 

手放したあとで後悔はしないのか？

 

本当にもう一生乗ることはないのか？

 

よく考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

サニー車査定センター